「ノルウェー人は、スキーを履いて生まれてくる」と言われるほど、人々は近くの山でスキーを楽しみながらゆっくりとした休日を過ごします。そして、ひと滑りして心地よい汗をかいて帰る山小屋には、必ずと言っていいほどこのJøtul F 602があたたかな時間を用意して待っているのです。
1938年生まれのこのストーブは、現在までに世界で200万台以上も販売されているベストセラー。最近、ノルウェー工業デザイン賞を受賞し、ノルウェーの伝統的なクラシックデザインとして再び注目を集めています。このほか、国連からの国際的な援助物資のリストにも入り、ユーゴスラビアなどの難民を寒さから護ってきたというエピソードもあります。また、暖房だけでなく調理機能も兼ね備えた、熱伝導のいいホットプレートが本体上部に置かれています。


伝統のライオンレリーフ